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■豆の種類色々
日本で広く加工品としても食べられている大豆を筆頭に、人気のある豆は沢山あります。日本でも落花生、枝豆、緑豆、インゲン豆、空豆、小豆、さやえんどうなどいろいろな豆がありますし、主にインド、東南アジア地域で食べられるレンズ豆やひよこ豆、キマメなどが良く登場します。アメリカなどではブラックアイやインゲン豆などを豚肉と一緒に煮たり、メキシコではレッドキドニーなどをチリソースで煮たものがよく食卓にのぼります。ブラジルなどではフェジョンと言うインゲン豆がよく牛肉と一緒に煮こんでスープになります。ヨーロッパは色々なお料理の影響をうけているとはいえ、やはりグリンピースなどがよく調理に用いられます。スープにも付け合わせにもよく登場し、なんにでも合うのが特徴でしょうか。またアフリカや中東では、レンズ豆、空豆、そしてひよこ豆がよく食べられているようです。世界の食卓に登場する豆は産地によって呼び方も違いますが、主にスープや煮込み料理として使われています。日本のように加工食品として出されているのは、中東のフムスやファラフェルが代表的なものですし、日本の豆腐はすでに世界各国で求めることができます。ベジタリアンのお料理では、肉のかわりに豆腐の厚揚げが使われる事が多いです。それくらい、色々な国で豆は主食、または副菜として大活躍していますし、その色の特徴をいかして料理の彩り、付け合わせにも非常に重宝されているといえます。その栄養価や保存の便利さはいうまでもありませんが、豆の独自の味に魅了されて、毎日のように豆を食べる人も多いでしょう。まさに豆は世界の人々の大好きなメニューと言えそうです。代表的な豆料理の他にも、その地方毎に郷土料理などもありますから、興味のある方はレシピなど調べてみてはいかがでしょうか。